小4/リブログ:”僕の学び:「共働きサバイバル」(週刊東洋経済 2018年6月9日号)”
2019年6月27日(木)。
小3戦記君、1年前の記事。
事実、共働きでの中学受験は辛い。辛くなくなる方法があります。それは、早期に子供に自律走行してもらうこと。小4の現時点において、娘はほぼ自律走行をしている。僕は事務作業しかしていない。よって、僕は楽だ。
・・・しかし、振り返ると、小1~3は僕は本当に大変でした。特に、小1の前半戦は僕も0600に起床してつきっきりで公文やっていたし(解答書がなかったので一緒に引き算を解いた)。あれはもうやりたくないwww。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語D(=小4)【2019年06月25日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
ディスカッション
コメント一覧
そのようなお話を聞くと、安心します。時々うちの子は馬鹿なのかなと思って
>はなさん
小1の4月は悲惨でしたよ。12-5ができませんでしたし。。毎日やることが大事だと思います。この反省録を見ると分かりますが、僕も間違えまくっています(汗)。今の断面でみると、ちょっと良く見えますが、小3の6月も悲惨でした。