小4/理科:先取りシリーズ「演習問題集」の問題を完了(サピックス7月組分け対策)
2019年6月30日(日)。
四谷大塚が誇る、先取りシリーズ。とにかく使いやすい。
6月25日から理科の先取りシリーズの演習問題を本格的に開始しましたが、サピックスがこれまでに扱った範囲は、上下巻とも全て解き終わりました。あっという間。
やってみて分かったのは、
①娘が解いて、僕が丸付けをする。これにより、弱点が分かる。
②娘は解説を自分で読んで理解する。不明点な点のみ、僕に聞く。
というプロセスが回ること。よって、僕は本当に楽である。上記②の状態をつくらないと、サピックスのカリキュラムは親にとっては辛くなると思います。
尚、「星」が苦手分野であることが良くわかりました。まだ全部暗記していないので、星座や星の知識問題を取り切れないことが課題。よって、しっかりと暗記することにします。
7月7日(日)のサピックス7月度組分けテストまでに、以下をしっかりやる予定です。
1) 先取りシリーズの演習問題を最初から解き直す。それでも間違えた問題は「宝物」。
2) 星座類はきちんと暗記する。
・・・今後必要なのは、理科の新しい問題集を購入すること。4年生相当でも良いが、まずは素直に先取りシリーズ5年の演習問題を買おうと思います。
算数も理科も、一つの単元を上の学年に対応できるまで深めていく、というのは良いアプローチのように思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語D(=小4)【2019年06月25日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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