小4/ジュニア算数オリンピック:号泣
2019年7月15日(月・祝)、朝。
朝、暇になったので60分で2017年のジュニア算数オリンピックファイナルの問題に取り組みました。
60分後。
号泣する娘。
娘:「悔しい!!!うううう。解く道筋が見え、みえなかった。。。。(涙)」
与えられた60分で解けそうな問題を選び、集中しきったが敗退して悲しんでいました。
僕は問題すら読んでいないが、この悔しがる姿を見る限り、結構算数オントラックなんじゃねー説が浮かび上がりました。
解けたか解けなかったかは、もうどうでもいい。小5と真剣勝負するテストにおいて、結果なんてどうでも良い。120分を戦い切る戦闘意欲が大事だと思う。
・・・あとで見てみると、それなりに解けているのだけどね。。。正答率10%未満の捨て問に対する嗅覚もあるようだし。今回、ファイナル進出のチャンスを頂けたことに、心から感謝です。親子で算数をますます楽しめる体制になってきました。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語D(=小4)【2019年06月25日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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