小4/社会：歴史年表トレーニングの進め方（復習方法の確立）

2019年11月24日2019年11月（小4）

2019年11月24日（日）。

 

歴史を頑張っています。

 

(1)構成

娘の机。

 

左には、サピックス歴史年表の「1 旧石器（先土器）～弥生時代」のコピー。間違えたところには、赤太字で×と書いてある。B4用紙。

 

右には、A4の白紙を横。中心で折り、B4の場所と対応しているようにしている。

 

娘は右にあるA4の白紙に、×の答えのみを書いていく。

 

(2)メリット

①長期記憶に基づき間違えた問題のみを深堀りできる。

②量が少ないので、5単元くらいすぐに復習できる。つまり、4日間もあれば21単元をカバー可能。

③場所が対応しているので、答えを探さなくてよい。解答書をみる時間が短縮化される。

 

 

★現時点の立ち位置：

・資源配分比率：サピックス50%、中学入学後50%

①公文：数学J/上位0.3%/東京都29位【2019年1月29日から】