新小5/雑考:コメントへの回答(「公文公」会長の作ったシステム)

2020年02月(新小5)


2020年2月29日(土)。

 

公文教室の先生である「一公文の先生さん」からコメント頂戴しましたので、紹介させて頂きます。

 

インライン、■SO:にてコメントさせて頂きます。

 

=quote=

日ごろはブログにコメント等しないという主義ですが、こういう非常事態において、「公文公」会長の作ったシステムの素晴らしさに共感したので、居ても立ってもいられなくなり、コメントさせていただきました。

いつの間にか、いつも拝見しています。このブログは、小学生のうちに、公文の高校教材まで学習したら、なぜ中学受験も有利に進められるか?という実証実験ではないかと思い、良く拝見しています。

 

■SO:はい、ご理解の通りです。この反省録は、特段の資質を持たない娘を被験者にした、実証実験だと考えています。公文公氏の設計思想を理解すると、親として本当に勉強になります。通常、n=1の我が子に対する教育は「他人事」になりづらいのですが、僕は極めて「他人事」としてプロセス管理をしています。なぜならば、その方が、再現性が高くなるからです。

 

実は、私の教室に通う保護者にも、このブログをこっそりおすすめしたりもしています。

 

■SO:汗。。ありがとうございます。。

私の娘も2歳から公文をはじめ、新4年生で2月からサピックスに入り、αにいます。公文で育っているので、記憶力は半端ないです。憧れ?のサピックスに入り、まだ1か月も経っていませんが、いまいちだと思うことは、宿題に終わりが見えないこと、娘はαなので、それなりに少ない?はずですが、その量が事前に見えないこと・・・、ルーチンにしずらい、予定が立てにくい、それはそれで3年間戦っている感はあるのかもと思いましたが、結局毎週量を確認する際に親が関わらなければ、本当に無駄な時間を子どもに過ごさせてしまうと感じます。

 

■SO:御指摘の通りだと思います。サピックスは親による量とプロセスの確認は必須だと思います。怖いのは、「無意味なやり方」とか「非効率なやり方」で子供が時間を使っているのに、それに親が気が付かないときです。あっという間に1ヶ月をドブに捨てます。僕の場合は、直近は、新小4の2~4月の理科がそれに該当します(失敗したくない方は、その箇所を読めばわかります)。

そのため、関わりが面倒になった家庭では、結局、全てやればいいじゃん、という発想になってしまうような気がしています。そういう発想が子どもを追い詰めてしまうのではないかとも、考え始めています。

 

■SO:サピックスの宿題をこなすことが学習ではないのですが、勘違いする御家庭が多いでしょうね。

私は公文の先生なので、そういうことを1か月足らずで考え始めますが、そうでない方なら、どういう心境なのか・・・。もちろん、新4年生位で、他の習いごとも無く、塾のテキストに全てを賭けられるご家庭は、やりたいだけやればいいのだと思います。でも、公文で言っているような、「最小時間で最大効果」、という点で、サピックスでは、子どもへの指示が考慮(熟考)されていないのではないか?とも思います。

 

■SO:はい、僕も同感です。サピックスは子供への指示はほぼありません。なので、親によるマネジメントが必須です。

しかも、宿題をノートに書いた方がいい、という指導。テキスト⇔ノートの行ったり来たりは、習い事も極めているような時間が少ない小学生にとって、本当に非効率かなと感じました。何度も復習しなければならない程できない位の記憶力で、ガリ勉させて、御三家に入っても、子どもが苦労するだけ?と思うのです。

■SO:ノートの使い方は、書くことで指導になるのですが、フォームの不統一による非効率な面はありますね。サピックスは復習主義をうたいながら、実は「事務作業面」で親が工夫しないと復習がしづらいと思います。尚、僕はA4コピーに算数間違いを集約させる「宝物の束作戦」でこのイシューを解決しました。

最初にお話ししたように、私は公文の先生です。公文で育て、サピックスへ入塾させたのも、少なからず、このブログの影響があります。もちろん、娘も、他の塾より、サピックスの入塾テストに好印象を持った、入塾前の保護者説明会でも、サピックスの先生は理論的にたくさんの情報を与えてくださったという印象の良さもありましたが、このブログがなければ、サピックスに決めることができたかしら、と思います。公文の先生ながら、娘がサピックスに入る前は、公文のシステムの良さが十分に分かりませんでしたが、入塾後、保護者として改めて実感したことを書いていただいてありがとうございました。ある意味、前人未到のブログだと存じます。その位、ブログの内容は唯一無二の情報です。

 

■SO:ありがとうございます。。お恥ずかしい限りです。その時々のファクトを記録してありますので、今後も各種失敗すると思いますが、反面教師としてご活用ください。

長々と失礼いたしました。これからも記事を楽しみにさせていただきます。もし、一つ上の戦記女史と、もし、我が娘が、将来同じ学校に通うことになれば・・・等と妄想しています。

 

■SO:娘の志望校はまだ決定していませんが、同じ学校になったら面白いですね(笑)。

=unquote=

 

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】

公文:英語GII/上位66%【2019年12月4日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック

④語彙:パス単5・4級+言葉ナビ上・下+ことば1200

⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki