新小5/リブログ:”小1/公文:数学G30(=中1)でマイナスに苦労しているらしい”
2020年3月28日(土)。
小1戦記君、3年前の記事。
小1の3月というか、新小2の3月でやる数学Gのマイナスの概念には、とても苦労しました。正直に告白すると、「こいつ頭の中はどうなってるんだ?(汗)」とすら思いました。しかし、今振り返ると、それなりの負荷が頭にかかっていたのだなと思います。
公文数学Gには、10か月を要しました。新小2の3月から、新小3の1月まで。それだけ、算数→数学へのジャンプは大きいということなのでしょうね。。
=quote=
公文教室の日。
G30(=中1)の以下計算で苦労したそうな。
-15+(-8)=
24-(-16)=
(+27)-(+18)=
(-13)+(-29)=
(-17)-(32)=
教室にいた2時間で粘ったようですが、できず。自宅に持ちかえってきたので一緒に解きました。僕は隣に座っているだけで、最初の数問だけ教えたあとはだんまり。しかし、なぜかできるようになる娘。
・・・大人の脳みそでは数字を塊として見ることができますが、娘はまだまだの様子。数学Gはのんびりといこうぜ。だんだんと、抽象度が増していくので、悩みながらやることが大事。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】
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