小5/英語:公文英語II(=中3前半)以後の展開

2020年09月(小5)


2020年9月13日(日)。

 

小学生、特に中学受験生が取り組む英語学習としては、公文英語は本当に素晴らしいと思います。くり返しになりますが、娘は真面目に小学校の英語授業を受けていましたが、新小4の2月(=2019年2月)の時点でアルファベットすら書けませんでした。あの状態から1年6カ月で現在の立ち位置まで引っ張り上げた公文英語は完成度が高い教材だと思います。

 

現時点での思うことを記録として残しておきます。

 

①英語初学者に特化して高度に設計されている。A5という紙の制約を設けることで情報量に制約を課し、集中しきれる分量になっている。

 

②E-Pencilとの連携が良い。道具として完成されていますね。気軽に聞くことができます。

 

③文法を実践しながら学べる設計になっている。

 

④文章の質が高い。これは国語も同じですね。

 

⑤安い。公文英語は、東京都は税込7,700円/monthです。12か月で92,400円ですね。「英語学童」で検索してみると、50,000円/monthが相場のようです。僕としては、「英語学童」は趣味としては良いと思いますが、アカデミックな何かを獲得する場としては時間投資効率が悪いと考えています。費用についても趣味ならば50,000円/monthでも良いかもしれませんが、小1~3の36カ月で投資したら180万円ですね。180万円を投資するならば、中学受験に求められる4科の学力を確保しつつ(サピックス上位)、英語でも小3の終わりに準2級に合格していると美しいですね!

 

・・・公文英語の「英語教材内容一覧表」を見ていて思うことは、進めれば進めるほどアカデミックな英語運用能力が増すので、安心して継続ができることです。娘は中学入学後も間違いなく継続すると思います。これから起きることを、整理しておきました。公文が書いている通り、「英文を読めるようにする」ことがアカデミックな英語の入口だと考えます。

 

=quote=

 

(1)英語II

①現在完了の文を学習し、現在完了が表す複数の意味を理解できるようにする。

②文の種類によって、動詞の形がどのように変化するのかを理解できるようにする。

③基本的な文型についてまとめて学習し、英文構造の理解を深める。

④不定詞を含む発展的な文を読んで理解できるようにする。

 

(2)英語III

①後置修飾や関係代名詞、関係副詞、that節、間接疑問文の文を学習し、意味を理解できるようにする。

②接続詞、比較・程度を表す表現の文を学習し、意味を理解できるようにする。

③句・節の意味のかたまりを意識して学習し、英文構造の理解を深める。

 

(3)英語JI

①いろいろな分野の作品を対訳を参考にして読む。

②III教材までに学習した要素を文脈の中で確認する。

③主語と述語に着目して英文を読む力を育てる。

④時制の一致・関係代名詞を含む英文を読む。

⑤高校初級レベルの語彙を身につける。

 

(4)英語JII

①いろいろな分野の作品を対訳を参考にして読む。

②複雑な文の構造に着目して英文を読む力を育てる。

③過去完了・話法を含む英文を読む

④高校初級レベルの語彙を身につける。

 

(5)英語KI

①いろいろな分野の作品を対訳を参考にして読む。

②複雑な文の構造に着目して英文を読む力を育てる。

③分詞構文・仮定法を含む英文を読む

④高校初級レベルの語彙を身につける。

 

(6)英語KII

①いろいろな分野の作品を読み、英文読解力を高める。

②註のみで英文を読む力を徐々に育てていく。

③話法・分詞構文・仮定法を含む英文を読む

④高校中級レベルの語彙を身につける。

 

(7)英語LI

①いろいろな分野の作品を読み、英文読解力を高める。

②註のみで英文を読む力を徐々に育てていく。

③否定構文・強調構文などを含む英文を読む

④高校中級レベルの語彙を身につける。

 

(8)英語LII

①いろいろな分野の作品を読み、英文読解力を高める。

②註のみで英文を読む力を徐々に育てていく。

③分詞構文・仮定法の発展形を含む英文を読む

④高校中級レベルの語彙を身につける。

 

(9)英語M

①LII教材までに身につけた長文読解力をもとに原書の作品(1ページ100~120語程度)を読む。

②エッセイ、コラム、日記、物語など様々なジャンルの原書の作品を読む

 

(10)英語N

①M教材より長い原書の作品(1ページ110~140語程度)を読む中で、さらに読解力を充実させる。

②論説文、演説、物語など様々なジャンルの原書の作品を読む

 

(11)英語O

①N教材より長い原書の作品(1ページ130~160語程度)を読む中で、さらに読解力を充実させる。

②教材以外の原書を読み進めていく力をつける。

 

=unquote=

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語II/上位20%【2020年8月5日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki