小6/公文:英語「首都圏の小学生、22.9%が英検3級以上取得済み」

2021年04月(小6)

2021年4月4日(日)。

 

以下記事について、僕が注目した点を記録しておきます。「早期教育が~」「英語業者が~」という読み方は、僕はしませんでしたので。

 

・ソース:https://resemom.jp/

・日付:2021年3月31日

・記事:首都圏の小学生、22.9%が英検3級以上取得済み

 

=quote=

「子どもの英語力」に関する意識調査は、幼児・小学生向け英語学習教材「PALKIDS」を運営する児童英語研究所が、首都圏在住で小学生の子どもに英語教育を実施している母親を対象に実施したもの。調査人数は590人、調査期間は2021年3月17日から22日。

=unquote=

 

尚、「n=599の母集団が」という話を始めるときりがないのですが、せめて「お子さんの年齢分布」は出して欲しいですね。低学年ばかりだと英検到達率は下がるでしょうし。

 

以下が僕が着目した点です。

 

①英語教育を実施しているにも関わらず、なんと60.4%が英検を受験していないか、または合格できていない。

 

②30.7%もの人が、小学校の授業だけで英語力がつくと考えている。

 

③52.5%もの人が、小学生の英語学習で英会話(又はオンライン英会話)を選択している。

 

④「何のために英語教育を実施していますか?」で1位なのが28.5%の高校受験で、2位が20.7%の就職、そして3位に大学受験の17.6%。

 

・・・この調査が示していることは、非効率な英語学習方法がいまだにまかり通っているという現実だと思います。

 

①英語教育を実施しているにも関わらず、なんと60.4%が英検を受験していないか、または合格できていない。

→定量的に測定できる方法としては、日本では英検が最も便利だと思います。

 

②30.7%もの人が、小学校の授業だけで英語力がつくと考えている。

→この認識は危ないです。小6に入っても、小学校はいまだにアルファベットやっていますので。

 

③52.5%もの人が、小学生の英語学習で英会話(又はオンライン英会話)を選択している。

→単語知らないのに、何を聞いたり話をするのでしょうか。謎です。

 

④「何のために英語教育を実施していますか?」で1位なのが28.5%の高校受験で、2位が20.7%の就職、そして3位に大学受験の17.6%。

→中学受験を前提としない層に聞いていますね。中学受験層ならば「スムーズに中学生活を開始するため」と回答するでしょうから。首都圏中学受験市場はとてもニッチでして、関東平野に住む30万人のお子さんのうち4万人程度が参加するマイナーなイベントです。サピックス生は普段このニッチ市場にどっぷりつかっていますから、気が付きづらいのですが、ほんと特殊なマーケットなんですよ。

 

・・・尚、小6サピックスα1でみると、皆さん英語は普通にやっているようです。α1はそもそも「受験勉強に心血注いで頑張ってるぜ!」というタイプよりは、たんたんと同時平行でいろいろなことを進めてきた結果、結果として今のところα1にいる、という御家庭が多い印象です。習い事を続けていらっしゃる御家庭も多いですし。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位6%【2020年12月8日から】

 

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Posted by senki