小6/記事レビュー:Mocha「進学率の差の要因は親の年収にある? 東京23区私立中学進学率ランキング」
2021年6月28日(月)。
・2021年6月15日:Mocha「進学率の差の要因は親の年収にある? 東京23区私立中学進学率ランキング」
秀逸な記事ですので、読む価値ありです。
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生活圏内に進学塾があるか、交通の利便性など、さまざまな要因があると思いますが、私立中学の学費は公立中学の学費と比べると3年間で3.5倍〜4倍近くも差があります。となると、親の経済力も無視でない大きな要因ではないでしょうか。
東京23区年収ランキングを見てみると、1位は港区、2位は千代田区、3位は渋谷区、4位は中央区、5位は目黒区、6位は文京区となっており、私立中学への進学率が高い区と年収の高い区はほぼ一致することがわかります。
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当り前のことを、当り前に指摘できるFPさんって、実は世の中に多くはありません。優秀な方ですね。
・・・とはいっても、余りに生々しいので、ネットには出せないのでしょう。。僕はしがらみがないので、この記事に書いてあるデータを拾い、切り込んでみたいと思います。僕の他に先に分析している方がいたら、教えて下さい。たぶん、中学受験ブロガー界では初では?
(1)東京23区の私立中学進学率と、平均年収
R^2=0.4848。このポイントは、「港区」「千代田区」「渋谷区」は外れ値である、ということかと思います。住む場合のブランド価値が、他区よりも高い3区だと思いますので。
(2)東京23区の私立中学進学率と、平均年収(除く、港区・千代田区・渋谷区)
R^2=0.7861となり、上記(1)の0.4848よりも、かなり上がりました。散布図が意味することは、図の意味通りかと思います。平均年収が高いほど、私立中学進学率が上がる。
相関関係と因果関係は別モノです。とはいえ、経済力が私立中学進学「率」とは、関係がありそうです。第一志望校の合格「率」とは直接の関係はありませんけどね。
尚、サピックスが本気になれば集めることが可能な恐ろしいデータは、
①世帯年収
②世帯保有金融資産
③合格した私立・国立中学校の偏差値
④進学した私立・国立中学校の偏差値
⑤両親の学歴
ですかね。
・・・ついに、日本もアメリカ型に近付いていますね。中学受験への参戦を考える前に、現在未就学児の世帯は、教育投資のグランドデザインを考えておくべきかと考えます。
僕が公開実験の趣味として運用している小粒ポートフォリオで中学3年間の学費を賄えるということは、、、。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】












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コメント一覧
こんにちは。
グラフの提供ありがとうございます。
一次関数ではなく、二次関数や指数関数の方がグラフと一致しそうですね。