小6/日経新聞:「安部龍太郎さんでしょ?日経に連載してるじゃん」
2021年8月6日(金)。
妻が自分用に購入した以下2冊。
『対決!日本史』(安部龍太郎・佐藤優/潮新書)
『対決!日本史 2』(安部龍太郎・佐藤優/潮新書)
テーブルの上に置かれたこの2冊を娘は見るなり、
娘:「あー、『平城京』の安部龍太郎さんでしょ?日経に連載してるじゃん。」
・・・そして驚いたのが、
娘:「安部さん、日経の朝刊に小説を連載しているよね。「ふりさけ見れば」。これ、遣唐使船の話で面白いから、私読んでいるよ。最初は気が付かなかったけど。パパ、この本の文庫版買ってよ。」
新聞連載小説が書き下ろしであり、これから出版されることを娘は知りませんでした(これは良い学びだ)。今朝で第15回なので、図書館でコピーを取り、第一回から読ませようと思います。
娘は日経が好きなようで、記事や市況欄を眺めていたりしていまいた。「卸売市場」の牛肉とか魚介類の相場を見るのが楽しいようです。しかし、日経の小説を読んでいるとは予想外。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位6%【2021年8月6日から】
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