小6/記事レビュー:日刊ゲンダイ「中学受験「塾の選び方」 4大学習塾の長短と特色を検証する」
2021年9月12日(日)。
・2021年9月12日:日刊ゲンダイ「中学受験「塾の選び方」 4大学習塾の長短と特色を検証する」
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SAPIXは開成への合格者数を見てもわかる通り、最難関校に強い。首都圏有数の進学校で、まんべんなく圧倒的な実績を残している。こうしたハイレベルな学校を狙う場合はSAPIXを選ぶのがベストと思われがちだが、必ずしもそうとは言い切れない。
「予習はさせず、授業の最後に毎回、復習教材が渡される。それを家に持ち帰って、授業の内容を見直したり、もう一度、問題を解いてみるという繰り返しです。ただ、これがだんだん辛くなってくる子が出てくる。授業は上位2割に合わせて行われているので、復習自体も非常に大変な作業になってくるのです」
こう話すのは前出の学習塾経営者だ。SAPIXに通うのがきつくなった生徒が、自分のところの塾に移ってきたケースもあるという。
「うちに来て、御三家(開成、麻布、武蔵)に入った子はたくさんいます。SAPIXに通い続けて挫折を味わうよりは、もう少しレベルの低い塾に変えて、伸び伸びやらせたほうがうまくいくケースは少なくありません」
(割愛)
どの学習塾を選ぶかは、目指す中学によって変わってくるが、高望みをすると、かえってマイナスになりかねない。
「今の学力とかけ離れた学習塾を選んだりすると悲劇です。子どもの気持ちもズタズタになりますし、家族不和を引き起こすこともめずらしくない。実際、塾をやめさせるかどうかで、お母さんとお父さんが揉めて、離婚に至ったケースもありました」(前出・学習塾経営者)
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小1の最初から現在まで娘をサピックスに通わせたのでよく分かりますが、サピックスは特殊な塾だと思います。家庭学習で基礎を固めてくることを前提にしたカリキュラムなんですよね。この特徴を理解してサピックスを選ばないと、親が思い描いた通りのゲームプランにはならないはずです。
感覚的には、
「塾に通わせれば学力が伸びる。」
と思いますが、これは正確には以下を意味します。
「塾に通わせれば(絶対的な)学力が伸びる。(しかし、相対的な学力である偏差値が伸びるとは限らない。)」
サピックスは母集団の質が高いので、
「サピックスに通わせるだけだと永遠に偏差値は上がらない。」
塾だと考えておくと間違いないと思います。理由は、①上位層はサピックスのカリキュラムを楽々と消化しているので、それだけでは差別化要素にならない、②そもそも上位層とそれ以外で解く問題が異なる、からです。小6に入ってからは、上位層ほど加速していきます。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位6%【2021年8月6日から】








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