小6/歴史:「歴旅」さんとのコラボ (11) 平成29年度渋幕中学校1次社会②より 貨幣問題 通貨の価値

2021年12月(小6)

2021年12月4日(土)。

 

 

歴旅-中学受験難関校へのぶらり旅-」さんに娘向けの家庭教師としてコンテンツを製作頂き、それを2022年組に開放するプロジェクトです。みんなで歴史に強くなりましょう!

 

しばらく前に歴旅さんと話をしてコンセプトを決めましたが、「学力の上限が存在しない開成・桜蔭・渋幕の合否を分ける社会の1問に特化」した形で分析頂くことにしています。

 

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「貨幣」を通して歴史を眺めてみると、時代の特徴や時代を超えた共通点が見えてきます。律令国家の時代、政府は10種類を超える貨幣を発行しました。しかし、大きな国家(的)プロジェクトを実施する際や、今でいう公務員の給与の支払いが滞りがちな時に貨幣を発行したこともあり、結果として新しい貨幣の発行を重ねるごとにその信用は下がっていきました。鎌倉・室町時代、幕府は貨幣を発行せずに、主に中国からの輸入銭が交換や貯蓄の手段として用いられました。~~(以下省略)

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■通貨の価値

 

和同開珎は地金の価値に対して政府が定めた価値が非常に高かったため、民間で私鋳銭(贋金)が横行し、貨幣価値の下落が落ちました。見慣れない通貨で米と交換できると言っても信用されていなかった上、信用が落ちていきました。760年に「万年通宝」が発行され、和同開珎10枚に対し万年通宝1枚と位置付けたため、形、重さがほぼ同じの通貨で混乱を招きました。混ざったりまぎれたりしちゃいますよね。

更には神功開宝が発効されましたが、過去の3銭は全部同一価値とされたため、通貨は混乱しました。違うのに同じ価値?訳が分からなくなりますね。

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渋幕が好きそうなテーマですね。日本の贋金づくりについて、とか。渋幕の社会は、多様な切り口で考えておくことが大事だと思います。首都圏共学の最難関は、日常的な親子間の会話の質を求めてくる存在です。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】

 

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Posted by senki