新中1/記事レビュー:Yahoo「中学受験、親を悩ます入学金問題「行かない学校に30万円」 子の合格に複雑な思いも」
2022年1月10日(月・祝)。
・2022年1月10日:Yahoo「中学受験、親を悩ます入学金問題「行かない学校に30万円」 子の合格に複雑な思いも」
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受験しない人間からすれば「受験料や入学金の納入期限をみて、併願校を決めればいい」と思ってしまいがちだが、受験するのも、実際に6年間通うのも受験生だけに、親としては本人の意思を最大限に尊重する他ない。
2年前に息子を中学受験させた保護者の場合、入学金だけで約90万円支払ったという。
「2月受験校は子ども本人の意思を最大限に尊重しました。第1志望校は塾の持ち偏差値よりプラス3だったため、抑えで相応校、安全校を2校ずつ受験。結果的に第1志望の2回目日程で合格をいただけたのですが、それまでに1月校、2月の第2志望、第1志望をあわせて3校分、約90万円を支払いました。これに受験料を加算すると100万を超えましたね…」
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その60万円(=90万円-進学先30万円とする)を低学年時代に正しく投資した場合、もっと自由度が高い受験をできたでしょうね。その60万円は何も産み出しませんから。
教育投資は福利効果が働くので、小1時代の投資が一番意味があると思うのですけどね。未就学児時代は効率悪いので。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KII/上位5%【2021年11月19日から】
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