新中1/社会:サピックス生必須の『日本のすがた 2022』のレビュー
2022年3月6日(日)。
サピックス生必携の『日本のすがた 2022』(1,100円)が昨夜到着しましたので、早速、2021年度版と比較してみました。僕自身の勉強が目的です(+モノグサ戦記塾のデータ更新)。
(1)結論
国内農作物ランキング系に大きな変化なし。
(2)注目すべきポイント
①p.9
日本の面積ですが、2020年→2021年→2022年版と、毎年1平方キロメートルずつ増加していますね。これは、埋め立てなのでしょうかね。
②p.37
「7 電力・ガス」が、今年は第1章に格上げされています。流石のviewですね(ロシア危機は反映されていないのにも関わらず)。そして、p.42の「初の国内原油備蓄の放出」はサピックス生は必読。
③p.55
「3 金融」では、「キャッシュレス決済」にフォーカスされています。韓国94.7%に対して、日本は24.2%なんですね。驚きなのはドイツの17.9%であるが。尚、中国は統計に入っていないのですが、韓国よりも上なのではあるまいか。
④p.73
農作物ランキングですが、昨年から大きな変化はありません。
⑤p.90
「木材の輸入」で、「ウッドショック」が取り上げられています。
娘:「サピックスではテキストとかでは積極的にウッドショックを取り上げていなかったけど、授業での話には出てきていたよ。」
とのことです。今年はコロナによるサプライチェーンの混乱と、各種原料の高騰については把握必要かもしれませんね。
⑥p.104
「世界的な半導体不足」。これも上記の流れで重要なポイントです。「アメリカはこれまで半導体の開発を中心に行って、製造を(海外に)まかせていましたが、これを教訓に今後は国内工場を増やす方針です。日本でも、台湾の製造工場を、、、」さて、どこに誘致するでしょうか、など。
⑦p.112
統計の見出しが、「次世代自動車(乗用車)の国内販売台数」から「世界の電気自動車(EV)の販売台数」に変わりました。
・2021年3月6日:新小6/社会:電気自動車 in 『日本のすがた 2022』
⑧p.177
「3 空の交通」ですが、「国内航空輸送量の変化」のコロナによる落ち込みが凄まじいですね。2020年の旅客輸送人キロは1981年と同レベル。
⑨p.182
「広がるサブスクリプション(サブスク)」も、中学受験生は把握しておくキーワードのようです。
⑩p.193
「海外旅行者数の動き」も、20年は急落です。尚、この急落よりも、急上昇してきたのが2012年からというのは面白いですね。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語KII、数学K、国語J
②英単語:パス単準1級を初回暗記中










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