中1/記事レビュー:Yahoo「定期代月7万円、往復4時間の新幹線通学 超難関校に通う高2女子のポジティブ思考」
2022年4月3日(日)。
・2022年4月1日:定期代月7万円、往復4時間の新幹線通学 超難関校に通う高2女子のポジティブ思考
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受験シーズンが終わり多くの生徒が志望校での新学期を迎えた。地方の超難関校に合格し、遠距離通学を決めた生徒も多いだろう。昨年埼玉県内の超難関校に進学した生徒は往復4時間かけて新幹線で通学している。4時間と聞くと通学というより“痛”学という字を使いたくなるが、生徒は意外にも抵抗感はあまりないようだ。長女が新幹線通学している神奈川県在住の執筆業の母親に話を聞いた。
昨年、超難関高校を相次いで受験した長女は関東でトップクラスの私立高校に合格した。公立中学時代は通学時間が10分ほどだったが、昨年4月から往復4時間という新幹線通学に切り替わった。それに伴い生活のリズムもガラリと変わった。起床は午前5時半。通学準備と朝食を終えて同6時半に自宅を出て在来線と新幹線を乗り継ぎ同8時半ごろ学校に到着する。授業が終わると部活に参加し、逆ルートで午後8時半ごろ帰宅する。この母親は「私も朝5時起きで平日はほぼ毎日、娘の弁当を作っています。通学定期代は月7万円ほどかかります。夏休み、冬休み、春休みはそれぞれ1か月くらい通学しなくていいのでこの時期は定期代が浮きますが、それでも年間60万円以上かかります。通学時間が30分で済む都心の難関私立高校にも合格しましたが、娘の強い希望もあって今の高校を選びました」と明かす。
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神奈川県西部から、東京駅経由で、埼玉県さいたま市にある栄東でしょうね。記事には「塾不要」とありますが、栄東の中身はもっと調べておきたかったな、と思います。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語KII、数学K、国語J
②英単語:パス単準1級までを熟成中
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