ヨンデミー:ポッドキャスト「#10 国語、算数、理科、社会…すべての科目に共通する「頑張っても成績が伸びない」の理由とは?」

2022年11月(中1)

2022年11月20日(日)。

 

読書教育を改革しているヨンデミーによるポッドキャスト

 

鉄緑会指定校から大学受験を目指す娘を見ながら、中学受験時代の「娘への読書教育への関わり方」が正しかったか反省すべく、毎週1本ずつ聞くことにしています。

 

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・ヨンデミー:ポッドキャスト「#10 国語、算数、理科、社会…すべての科目に共通する「頑張っても成績が伸びない」の理由とは?」

 

(1)アンケートのお便り

・「小3の娘がいます。読書が停滞気味です。先生方はどのような時に停滞しましたか?親としてサポートできることは?」

・忙しいときタイミングでは、読書は停滞しますよね。しかし、停滞しても余裕が出てくるタイミングで習慣的に取り組むようになってきましたね。大事なのは、毎日続けるというよりは、途切れても戻るとか、読書が好き、という感情を持つことっですかね。保護者ができるサポートは、読書に戻りやすい環境を作ること、だと思います。スマホやテレビはそこにあるが、本がそこにない、という環境は手に取らないですよね。いつも読んでいる本よりも少し簡単な本にすると良いかもしれません。長い本だと停滞するので、リハビリのように手に取りやすい本。ヨンデミーオンラインでも、パンダ読み、すなわち難しい本と簡単な本を交互に読むようにしています。

 

・「いまのところ、毎日ミニレッスンを受けています。どれくらい継続すると、どれくらいのレベルに到達しますでしょうか?」

・平均的に継続をしていると、1か月経過すると、読書への見え方が変わります。今日は自分から読もうかな、と姿勢が変わります。3か月が過ぎることから、習慣化が安定してきます。それから4-6か月で、平均すると、本を読む力が1学年は上がります。つまり、成長速度が2倍になっているわけです。ヨンデミーオンラインのユーザーさんには毎月1回アンケートを取っているので、ヨンデミーとしても把握しています。ちょっと背伸びして、一気にぐっと伸びるとか、いろいろなパターンがあります。最終的にヨンデミーが目指すレベルは、YLでいうと65、『ハリーポッター』くらいになります。

 

(2)読む速度とテストの点数の上限について

・文章を読む速度と、テストの上限が決まることが今日のテーマです。

・テストの点数を上げるはなしはたくさんありますが、算数が読めないと解けない。だから国語をやれ、というのもあります。教科書もテストも文章なんですよね。文章が分かって、初めて、スタートラインに立つことになります。実はこれには先があります。

・私は中学受験の国語の家庭教師をしていた。ハイレベルになると、問題量が多くなり、解き終わらなかった、という悩みが多かった。問題を解くのが終わらない悩みは、保護者さんの悩みとして多かった。読み終わらないと、そもそも知識を使えませんしね。私の生徒さんも、解き終わらない、ということが多かった。

・大学受験でも同じことがおきています。大学受験の共通テストは、かなり読解力が求められる問題です。数学にしても、センター試験時代よりも6ページは増えている!数学でもストーリーがあり、これを読まないといけない。センター試験の数学からはかなり変わっています。英語もリーディングは長いし。理科や社会も文章が長いです。

・大学受験をするようになるまでに、累積読書冊数の差が大きなものになっている。文章が読める読めないの差は、早いうちに読書習慣を確立するかどうかが、大きな差になっている。

・ヨンデミーメンバーとしては、読書スピードが遅くて困ったことがありません。読む速度が速いと、問題と向き合う時間を確保できることになります。読む速度が速いと、その分、問題に十分に考えることができます。

・テストでも、ケアレスミス、ってありますよね。読むのが早い人は、ケアレスミスも減ります。問題に時間使えますし。

・まとめると、読む速度というものは、テストの上限を決めてしまいかねないものです。テストだけではなくて、お子さんの人生にも関わってくる能力ですね。中学受験、高校受験、大学受験、そして資格試験。ペーパーテストの肝になるのは、読む速度なんです。地道にコツコツと読書を続けることも大事ですが、読書が好きだ、読書が楽しい、という感覚が大事になってくると思います。

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・・・確かにそうですね。。そういえば、読書速度に関するチェックはサピックスもやっていませんね。そもそも読む速度が遅いことが問題なのに、内容の指導をしてもしかたありませんね。

 

そして、日本語の上記問題は、まさに英語でも同じです。読むのが遅いと、たしかに英検やTOEFLで太刀打ちできません。ヨンデミーのポッドキャスト、なかなか良い気づきを得られますね。

 

 

★現時点の立ち位置:

①公文:英語LII、数学M、国語L

②英単語:2022年8月にパス単1級を開始

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Posted by senki