新中2/記事レビュー:Yahoo「中学受験の「英語入試」実施校が8年で10倍に それでも「御三家」クラスの学校が取り入れない理由は〈dot.〉」
2023年1月16日(月)。
・2023年1月16日:Yahoo「中学受験の「英語入試」実施校が8年で10倍に それでも「御三家」クラスの学校が取り入れない理由は〈dot.〉」
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同研究所の代表・森上展安さんによると「帰国生入試に該当しない生徒を取り込みたいという学校の思惑もある」という。私立中学校の「帰国生入試」の受験資格は、おおむね「海外在留1年以上、帰国後3年以内」というのが平均的な条件になっている。つまり、資格に該当しないものの高度な英語力を身につけている帰国子女や、インターナショナルスクールに通っている児童などが、ターゲットとなる。
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中学受験における偏差値上位校が英語を5科目目として採用する可能性はゼロだと思います。とはいえ、中学入学以後に学校内でパフォームしたい場合、小学生時代に英語を何もしない、というのはリスクになりつつあります。
2016年当時(=2022年中学入試組の小1)の中学はそんなことはなかった、と当時のネット界を調査している際に思いました。やはり、この観点でも2022年組(=2009年生まれ)から潮目が変わっているように思います。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語M、数学M、国語L
②英単語:パス単1級「でる度A」まで復習中
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