小1/公文:算数D(=小4)の終了テスト日程と、これまでの振り返り
2016年8月8日(月)、夜。
公文教室の先生にメールで相談した結果、現在の実力を踏まえて、今週金曜日の教室にて、娘は公文算数D(=小4)の終了テストを受験することになりました。
3月のサピックス「偏差値42ショック」(我が家では、ヨンニーショック、という名称が定着しました)がなければ、僕がマジになることも無かったので、Aコースに娘をぶち込んでくれたサピックスに心から感謝しております。現実を直視するというのは、悔しいし辛いけれども、目を背けたらアウト。
公文算数の進捗について、過去に振り返ったことがないので、まとめてみます。
①4A開始:2015年10月20日
②3A開始:2015年10月30日
③2A開始:2015年11月26日
④A(=小1)開始:2016年1月1日
⑤B(=小2)開始:2016年2月25日
【偏差値42ショック:2016年3月12日】
⑥C(=小3)開始:2016年5月23日
⑦D(=小4)開始:2016年7月1日
⑧E(=小5)開始:2016年8月13日(予定)
⑨F(=小6)開始:未定
・・・10ヶ月前に幼児メニューだったものが、現在、小4を終えようとしているので、驚異的です。公文算数のカリキュラムが万能だとは思いませんが、計算の基礎を地道に積み上げるという観点では有力なプログラムの一つだと思います。
公文を開始してから1年後、2016年10月20日には、このままのペース(5枚/日)を維持すれば、F(=小6)をやっている筈。いまから、楽しみです。
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