小1/読書/001:『王さまと九人のきょうだい』(君島久子訳)
2016年9月3日(土)、夕方。
早速、公文の推薦図書のCレベルから、図書館で4冊借りてきました。ちょっと夫婦で外出して帰宅したら、すでに3冊を読み終えていました。失敗した。もっと借りてこないと、1週間分もたない!
一冊目が、『王さまと九人のきょうだい』(君島久子訳)
娘:「九人の兄弟が王様を倒すお話し。王様が九人の兄弟を見分けられない面白かった。」
今後、僕は読みませんので、娘の説明が正しいかどうかは判定しません(笑)。
本の管理がしやすいように、ブログのタイトルに「001」から始まる番号をいれていきます。小1の間に1,000冊は読まないので、3桁。
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ディスカッション
コメント一覧
すごい勢いで読んでいきますよね。
我が家は、週末に一気に30冊ぐらい借り込みます。読み尽くしてしまって手持ち無沙汰になる時があるので。。。汗
>ももんが、さん
予想を3倍くらい超える速度なので驚きました。しかし、精読できているわけではないはず。絶対量を追うという目的に特化しての読書ではあります。
尚、おなじようにすごい速度で読むから、「国語できるだろう」と考えていて、小3末の入塾テストで現実を知って愕然とする、というパターンが多いんだと思います。
サピックスで精読のやりかたを学び、それを下敷きにしたうえで多読する、というのが、効率よいんじゃないかと仮説を立てています。
そう思います!まぁまずは読書好きは良いと思って、読むに任せていますが、読書好き=国語できる、では全くないですね。。。