小1/読書/053:『ぼくは王さま』(寺村輝夫)
公文国語C(=小3)の推薦図書。205ページ(200ページ超えは推薦図書では珍しい)。
①どんなおはなし?
②どうおもいましたか?
③あながたしゅじんこうならば?
娘:「①おうさまがどろんこのふくをきてサーカスにでるおはなし。②おもしろかったです。おうさまがありとびピョンとびとびクルッえっほえっほほとおどっているからです。③どろんこのふくでサーカスにでてみたい。」
よほど面白かったのか、読んでいる途中から床に転げまわって大爆笑していました。読書をしていてこんなことは初めてです。
娘:「ありおどり♪うひゃひゃひゃひゃ!!!!王様と思えない!よっぱらったひとみたい!」
目次を見てみたら、
第一話 ぞうのたまごのたまごやき
第二話 しゃぼんだまのくびかざり
第三話 ウソとホントの宝石ばこ
第四話 サーカスにはいった王さま
という構成だそうな。
尚、最初の1ページ目を開いたら、
「どこの おうちにも
こんな 王さま
ひとり
いるんですって」
という書き出し。楽しそうな本ですね!挿絵を見たら、ああ、遠い昔に見たことがある挿絵。僕も昔読んでいますね!
★ブログ村ランキングに参加しています。お帰りの際に↓をクリック頂くと、このブログのランキングが上がり→訪問者が増加→情報が集まる→分析できる→ブログのネタが増える、という仕組みです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません