小2/小学校:宿題の量
2017年5月22日(月)。
夕食の会話。
妻:「最近、学校の宿題が増えてるね。」
僕:「まあ、そりゃ、小2にもなれば、増えるだろうよ。でも、娘は一瞬で終わってるからなんの問題も無いと思うけど。」
妻:「でも、周りから聞こえてくる話だと、宿題がぜんぜん終わらずに、夜[xx]時までやってようやく追い付いているご家庭もあるみたいよ。」
僕:「はぁぁぁぁ?!小2なのに、その時間まで起きて、勉強なんかさせているのか?ちょっと酷くないか?小2だったら遅くとも2030には寝なくちゃだめだろう!」
妻:「それが、そうもいかないみたいなのよ。。」
ふと、娘が小学校でやっている算数の箇所をみて、納得。
地獄の公文算数B(=小2)。今、思い出すだけで、吐き気がするくらいきつかった、あれね。
鍛えられてこなかった平均的な子供が小学校の授業であれをやり、宿題として自宅でやったら、就寝時間が[xx]時に追い込まれることは不思議ではありません。小2から睡眠時間を削るなんて、結果だけみたら完全に虐待の領域に入ると思います。
現時点では、夕食後、机に向かうという動作すら、僕にとっては虐待に近い。のんびり、夕食を楽しもうよ。眠らせてあげようよ。
子どもは寝ろ!
★現時点の立ち位置:
①サピックス:2番目クラス【2017年3月度組分けテストから】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:DII教材(=小4後半)【2017年3月17日に国語DI合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】
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