小2/親の会話:口を挟むな
2017年8月5日(土)、朝。
妻:「〇×△、娘の勉強ではこうしてくれ。」
僕:「俺の方針に口を挟まないでくれ。全部考えて僕はやっており、そしてある程度の結果もちゃんと出している。分担を分けたはずだ。料理は君、勉強は僕だ。君には娘の勉強をマネジメントする能力は無い。ムラがあるから。残念ながら、毎日たんたんと積み上げ、結果を出していくという能力を欠いている。自分ができないことを、他人にやらせるのは更に難しい。事実、公文で失敗していたじゃないか。だから関与するな。口をはさむならば、結果責任も含めて全部やってくれ。娘が混乱する。」
妻:「じゃあ、なんでステップの書き込みは私がするの?」
僕:「僕の字は汚いからだ。そこはお願いしたい。でも、嫌なら別にいいよ。他にアウトソースするから。」
妻:「腹立つなあ。もう、あなたの食事は作ってあげない!」
・・・と、言い残し、不貞腐れて外に逃げて行った。
なんで口をはさみたがるのだろう。一切関与しなくてよい、と言っているのに。感情的に動くところが、そもそも勉強に向いていない。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:1番目クラス【2017年5月確認テストから継続中】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:EII教材(=小5後半)【2017年7月25日に国語EI合格】
④漢字検定:5級(=小6)【2017年6月18日受検で6級(=小5)合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年7月23日受検で8級(=小4)合格(自己採点)】
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