小2/きらめき算数脳3年:「遠足のおかし」
2017年12月23日(土)、朝。
2017年10月1日から、きらめき3年を開始しています。これも、地味に進むのですが、今日は二つ星の「遠足のおかし」を解いてもらいました。
初めは手を動かさずに解答してきたので、
僕:「そもそも作業した形跡が無い。パパは見ない。まずは作業してくれ。」
と突っ返し、
娘:「作業してみたよ。」
ということで解答をみると、文章に下線が引いてあるだけ。
僕:「これは作業ではない。説明できないでしょ。」
と突っ返し、娘はうんうん唸りながら、
娘:「あ、そういうことね。」
ということで線分図を書き出し、解答。
僕:「うむ。これであっている。」
娘:「どうやって解いたか、私に説明させてよ!これはね、こうこうこうで、こうだから、こうなったんだ!(と、自分が書いた線分図で力説してくる)」
・・・こんな雰囲気で地味に進むきらめき算数。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:上位7%【2017年10月確認テスト】
②公文数学:上位0.5%/G教材(=中1)【2017年3月24日から】
③公文国語:上位2%/FII教材(=小6後半)【2017年12月1日から】
④漢字:漢字の要【2017年12月9日から(2017年10月漢検5級合格済)】
⑤トップクラス算数徹底理解編:小3【2017年12月10日から】
⑥きらめき算数脳:小3【2017年10月1日から】
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ディスカッション
コメント一覧
おお。そのページ、娘も最近勉強しました。
線分図ではなく、それぞれのセリフのお菓子のイラストの上に数字をメモをしました。
なるほど線分図ですか。
この手の問題、相性というか無学年ですよね。
本の指示する難易度や学年と、自分の出来不出来が一致しないというか。
>nnn-bbbさん
線分図で解決していました。
きらめきは無学年だと思います。計算や直球算数ではなく、論理そのものを扱っていますので。良い教材だと思います。手を動かさないと解けませんし。