小4/国語:有名中の国語(2018年ラサール・筑駒)
2019年8月18日(日)、朝。
気分転換に読んでいます。2018年の男子校は読み終えてしまった。
(1)2018年ラサール
①『歩く、見る、聞く 人びとの自然再生』
娘:「なるほど。所有とは人間と人間の関係でしかないんだ。。。」
問2の「煮ようが」は正解。しかし、問3の「言語道断」は出てきませんでしたので、辞書でチェック。語彙力はまだまだですね。
面白かったのは、問7。本文の内容と合致する選択肢については、ロニホまでは絞ることができて、あとは語彙力の問題になってきます。
=quote=
(本文)
法律的な所有、つまり「自由にその所有物の使用、収益及び処分をする権利」(民法第206条)は、実はそうした多様な「所有」のごく一部にすぎない、と見ることができる。
=unquote=
これを読んだ娘は、
娘:「選択肢のニは落ちるね。だって、"広義の所有の一つとして、自由にその所有物の使用、収益及び処分をする権利という法律的な所有が定められた"とあるけど、本文では「ごく一部にすぎない」と言っている。だから、選択肢の"広義"がおかしい。」
と言っていました。小6で求められる語彙力と抽象的概念のレベルが分かるので、とても良い問題でした。
②「サヴァランの思い出」
読み始めて、しまった!、と思いました。「二年生までは、ママがサンタだったよ。もう引退したけど」。これは、読後の感想交換は無しにしました(笑)。妻からは、あとで怒られた。
(2)2018年筑駒
①『羊と鋼の森』
娘:「一言で言えば、青年の笑顔が戻った話だね。え!なにこれ!問題凄い!これ、弁当箱じゃん!!」
②『手話の世界を訪ねよう』
僕:「著者の主張は何?一言で。」
娘:「一言で言うと、相手の立場を考えることが大事である、ということ。」
娘は以下文章を自分の言葉で要約すると、上記となったようです。
=quote=
ろう者が受けてきた受難の歴史や、それゆえに共有されている歴史観も含めて、文化全体の中で理解する文化相対主義の視点を持ちたいものです。
=unquote=
③センリのミチもイッポから
娘は書けていました。これも、筑駒のメッセージ性の高い問題ですね。
④詩「あけがたには」
本文と問題を読み、娘の反応。
娘:「え!?なにこれ?どこが不思議か、、、分からない。。東海道線の駅だね。でも、、、。」
1分後。
娘:「分かった!これは、日本語の末尾がばらばらでも伝わるということが不思議なんだ!」
問1、2、3を口頭で回答して貰いましたが、趣旨を正解していました。
それにしても、筑駒の国語は素晴らしいですね。圧巻。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語E(=小5)【2019年07月23日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々



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