小4/リブログ:”小1/漢字検定8級(=小3):模擬試験(2回目)”
2019年10月11日(金)。
小3戦記君、1年前の記事。
いやー、小1戦記君の失敗が赤裸々に記録されているので、読んでいて朝から笑えます。そう、ちゃんと復習できていないですねwww。テストは、こういう家庭学習の問題点を炙り出す理リトマス試験紙として使うと、親としての子のマネジメント能力があがっていきます。
=quote=
理由は危機感の醸成。実際、2回目のあと、
娘:「あー、また間違えているね。。これじゃ合格できない!」
と現実を理解しておりました。テキストをやっていても、危機感は醸成し辛い。また、まだ小1なので、試験形式と40分という時間の流れを理解するためにも、ある程度の基礎を仕上げた後は、模擬試験が有効なようです。
第2回の模擬試験は、99点/150点。80%の120点が合格点なので、不合格。
漢字検定8級は、「読み仮名」が1点、「漢字を書く」が2点なので、前者を満点に近くし、後者では15個しか間違えることができない試験(2 x 15 = 30)。しかし、間違えている問題は「いちまる8級」で出ている漢字ですので、つまるところ、ちゃんと復習できていない。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.3%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.3%【2019年05月07日から】
③公文:英語GI(=中1前半)【2019年10月08日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:パス単5級+言葉ナビ上・下+ことば1200
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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