小4/リブログ:”小3/公文:暇な低学年(小1~3)のうちに公文で数学基礎を鍛錬する意味”

2019年10月(小4)

2019年10月25日(金)。

 

小3戦記君、1年前の記事。

 

以下は全く正しい。

 

=quote=

「公文数学G以後を進めること = 土台となる論理展開力を鍛える = 間接的に中学受験算数に寄与する」

 

公文は、土台を鍛えているのではなかろうか。たとえば、新しく「√」とか「2次方程式」という概念を教室にて初見で学ぶ、という訓練は、言い換えれば「新しい論理概念を学ぶ」ということ。この訓練を積み重ねることで、中学受験算数で展開される初見の項目も、

 

「ああ、そういうことね。」

 

ということで塾での滞在時間中で解決してくるようになるイメージ。

=unquote=

 

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%

①公文:数学J/上位0.3%/東京都29位【2019年1月29日から】

②公文:国語J/上位0.3%/東京都16位【2019年5月7日から】

③公文:英語GI/上位86%【2019年10月8日から】

④算数:塾カリキュラムでオントラック

⑤語彙:パス単5級+言葉ナビ上・下+ことば1200

⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々

 

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Posted by senki