小4/リブログ:”小3/公文:低学年で公文数学の高進度に取り組む意味”

2019年12月(小4)


2019年12月12日(木)。

 

小3戦記君、1年前の記事。

 

この仮説は相当程度の確率で正しいと考えています。SPICAの橋本先生は自著で「先取り教育」についてはp.56~57において否定的な立場を取っていますが、本を読む限り、僕が指摘している「論理解析能力の獲得」についてまでは先生も自説を深堀りしていないと思います。

 

橋本先生が指摘しているのは、「中学校の教科書の基礎部分」のことに時間をかけていることの是非であり、単にそれを処理技術として学んでいるだけだと意味が無いのは指摘の通り。これは全く正しい。しかし、初見で中学・高校数学の基礎に触れる低学年の場合は、意識的にマネジメントすることで「概念の獲得」とか「論理解析能力の獲得」に貢献すると、僕は考えています。

 

=quote=

低学年(=小1~3)で公文数学の高進度プリント、つまりJ10手前くらいまでやる意味について。

 

たぶん、こういう因果関係になっている。

 

①数学G以後は抽象的な内容。その時点で持っている知識で、日々取り組む。

②抽象的なものの考え方が強化される。

③小4以後に登場する受験算数の概念の理解が速くなる。

 

・・・年齢算を、一次方程式、連立方程式、一次関数で解いていた娘を見て、こういうことができるようになるのか、と思って見ていましたが、よくよく考えると、

 

「文章で提示された論理構造を抽象的な数式に置き換えるだけの解析力を獲得している」

 

ということですね。この解析力があるから、より具体的な線分図や面積図なんて、簡単に理解できることになるのではなかろうか。2018年6月のキッズBEEでは結果を出せませんでしたが、たしか連立方程式やっているときに、キッズBEEの問題への解析力もめきめきと上がっていることは実感したのは、たぶんこの解析力の向上と関係がある。

=unquote=

 

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%

①公文:数学J/上位0.3%/東京都27位【2019年1月29日から】

②公文:国語K/上位0.3%/東京都15位【2019年10月26日から】

③公文:英語GII/上位66%【2019年12月4日から】

④算数:塾カリキュラムでオントラック

⑤語彙:パス単5級+言葉ナビ上・下+ことば1200

⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々

 

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Posted by senki