新小5/リブログ:小2 ”僕の学習:低学年の実態(不都合な真実)”
2020年2月3日(月)。
小2戦記君、2年前の記事。
リアルな低学年の不都合な真実ですね。。特に下記②を勘違いしている保護者が多く、「通塾させれば成績があがる」という誤った仮説に基づいて行動していることが、未だに問題だと思います。
「通塾させれば絶対的な学力は上がる」ことは間違いが無いのですが、「通塾した上で所属する母集団の成長速度よりも速く加速しないと偏差値は上がらない」のですが、この両者を混同しているから悲劇が生まれるのだと思います。
偏差値は相対評価の指標です。「偏差値が上がらない!」ことに苦しんでいる場合、答えは簡単で、「他の子よりも、a)努力量が不足している、b) 効率が悪い」のどちらかだと思います。よって、親は自らに対して批判的になり、徹底的に自己批判して改善する姿勢が問われるが、なぜか偏差値低迷の矛先が「子供」に向かう不幸がたくさん存在します。
=quote=
新3年生のスタートを前に、これまでの経験を纏めておきます。この2年間、下位クラスから上位クラスまで、また、塾業界をある程度横断的に見る機会を得ました。
不都合な真実。
①小1の夏前の大手塾は、テスト慣れしている小学校受験組が有利。しかし、夏休み前のテスト時点で、差はほぼ消失する。小学校受験でのアドバンテージの賞味期限はとても短い。
②小1~3の大手塾のカリキュラムにおける授業は、「問題を解けることを確認する場」であり、「解けるようになるために勉強をする場」ではない。
③大手塾の上位クラスと下位クラスでは、同じ滞在時間でも中身の濃さが異なる。下位クラスは崩壊していたり、少なくとも保護者の持つ期待値を満たすような時間になっていない、と考えたほうが良い(だから保護者に見せるのを躊躇う)。そのまま塾任せにすると、差が開くばかりになる。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語GII/上位66%【2019年12月4日から】




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