僕の学習:低学年の実態(不都合な真実)

「僕」の学び


2018年2月3日(土)。

 

新3年生のスタートを前に、これまでの経験を纏めておきます。この2年間、下位クラスから上位クラスまで、また、塾業界をある程度横断的に見る機会を得ました。

 

不都合な真実。

 

①小1の夏前の大手塾は、テスト慣れしている小学校受験組が有利。しかし、夏休み前のテスト時点で、差はほぼ消失する。小学校受験でのアドバンテージの賞味期限はとても短い。

 

②小1~3の大手塾のカリキュラムにおける授業は、「問題を解けることを確認する場」であり、「解けるようになるために勉強をする場」ではない。

 

③大手塾の上位クラスと下位クラスでは、同じ滞在時間でも中身の濃さが異なる。下位クラスは崩壊していたり、少なくとも保護者の持つ期待値を満たすような時間になっていない、と考えたほうが良い(だから保護者に見せるのを躊躇う)。そのまま塾任せにすると、差が開くばかりになる。

 

④小1~小2夏前は、子供特有の不可思議な間違いがあり、テスト結果があまり信頼できない。しかし、小2の夏以後はテスト結果のブレが減るので、その母集団の中での立ち位置がほぼ分かってくる。尚、母集団の性質を理解しないと意味が無い。真の優秀層の参加は、小4の2月から。

 

⑤優秀層がいる場所。大手通塾組にもいるが、家庭学習組にもたくさんいる。小1~3の大手塾のカリキュラムの問題点を見抜き、意味のある家庭学習(や生活や習い事)を小1~3に積み重ねた子供が、通塾組を凌駕するのは必然。

 

⑥大手塾のカリキュラムの問題点に気が付いている保護者は、何らかの手を打っていることが多い。しかし、語らない。

 

⑦塾業界目線でのセレクションのタイミングが、低学年化している。実は小2の10~12月が大事。大手塾の大衆化に伴い、大手塾に通うことでの差別化が困難な時代になりつつある。大手塾の最上位層は、実は別の塾での仲良しだったりする。大手塾も各種対策を取っている。

 

⑧小3の6月の全統小やキッズBEEで結果を出す子供に、その時点まで何もしてこなかった子供が追い付くのは至難の業と思われる。

 

⑨結局は資質である。資質を持たない人間は、日々コツコツ努力する必要がある。

 

⑩この反省録を読むと不安になる人は、読まない方が良い。この反省録を馬鹿にする(笑い飛ばす)くらいが丁度良い。

 

 

★現時点の立ち位置(塾以外):

①公文数学:上位0.5%/H教材(=中2)【2018年1月19日から】

②公文国語:上位2%/GI教材(=中1前半)【2018年2月2日から】

③漢字:漢字の要【2017年12月9日から(2017年10月漢検5級合格済)】

④計算:マスター5年【2017年12月22日から】

⑤直球算数:トップクラス算数徹底理解編小3【2017年12月10日から】

⑥思考算数:きらめき算数脳小3【2017年10月1日から】

 

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Posted by senki