新小5/リブログ:”小1/計算:四則演算復習に『マスター1095題 4年』を導入”
2020年3月23日(月)。
小1戦記君、3年前の記事。
公文算数F200まで到達した低学年の方は、即、マスター4年に移行すると良いと考えます。マスター3年では少し簡単すぎるので、負荷として正しくありません。マスター4年がぴったりです。日能研が誇る計算分野では屈指の教材だと思います。これを上回るものに、今のところ出会っていません。
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今週金曜日から公文数学G11(=中1)に入りますが、文字式からのスタートとなります。「=」を「恒等式」として理解する筋トレが始まります。
公文を進める場合、四則演算については毎日復習しないと、忘れてひどい目に遭います。中学数学分野に進むのは良いとしても、四則演算の復習は不可欠となります。
これまで、公文の小学ドリルを駆使して復習をしてきましたが、基礎的な「考えない計算」はそろそろ卒業して、次のフェーズである「考える計算」に進むことにします。
昨年2016年夏くらいから書店で計算問題集をチェックしてきましたが、結論として以下を購入しました。
・『マスター1095題 一行計算問題集 4年 (マスター1095題一行計算問題集シリーズ)』
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★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】
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