小5/雑考:新型コロナ(「ゾンビ臣民」の登場)

2020年04月(小5)


2020年4月28日(火)。

 

夕方に雨が降りました。

 

東洋経済の記事が面白いので、紹介しておきます。歴史の勉強になります。消費税増税の際にもテイクアウトかどうかを観察している不思議な人たちが発生しましたが、新型コロナでも同様の問題が発生しているようです。いわゆる、「正義マン」。より歴史的な表現をすると、「ゾンビ臣民」。

 

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「店が営業している」で110番通報

 

緊急事態宣言後、東京都内では「自粛中なのに店が営業している」「公園で子どもが遊んでいる」など、新型コロナウイルスに関する110番通報が急増。大阪府でもコールセンターに同様の通報が数百件寄せられたという。

 

確かに患者数の増加は、何の危機感もないまま不要不急の外出をしていた人々や、また休業要請を受けていない施設であれば安全だと勘違いし、「3つの密」(密閉・密集・密接)の回避を守らず行動していた人々によってもたらされた面はあるだろう。

 

だが、そもそも前述した感染症対策を含む「国の政策の妥当性」と「国民の行動変容の妥当性」は分けて考える必要があり、さらに後者に関しては前者の取り組みの実効性にかかっている部分が大きい。にもかかわらず、「個人」と「国」、「私」と「公(おおやけ)」が一緒くたにされて、あたかも自分が国家の意志を体現する者であるかような倒錯が起こっている。いわば『臣民の道』の劣化コピーである。

 

1941年(昭和16年)に文部省教学局より刊行された『臣民の道』は、「国民が国家の意のままに動く道具であること」を定義付けた「国民道徳の指標」だった。

 

だが、現代によみがえった『臣民の道』は、単純に国家という「権威」と一体化して自分を「強者化」し、同じ国民を非国民として懲罰して安心感を得るツール以上のものではない。それは、「反体制的な言動の者」を自警団のように逐一監視・告発する「密告社会的なメンタリティ」の再来にすぎない。

 

筆者は以前、「国の政策に同調しなかったり、異議を申し立てたりする人々」を攻撃の対象にするような心性を、「臣民的価値観」が「死に切っていない」(undead)という意味で「ゾンビ臣民」と表現した。

 

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■コメント頂いた方へ

 

 

基本的に、建設的な批判は歓迎します。しかし、あまり意味のないコメントは掲載しませんので宜しくお願いします。情報発信したければ、御自身でブログでも開始することをお勧めします。

 

 

尚、IPアドレスの仕組みを御存じないようですが、AUの携帯電話で番号が・・・ですね(笑)。コメントを掲載して欲しいとのリクエストですので、掲載しておきますね!

 

 

 

 

 

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・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】

公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック

④語彙:パス単3級+言葉ナビ上巻

⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki