小5/英単語学習:英語力の正体(パス単5級からパス単3級Bまで総復習を実施)

2020年05月(小5)


2020年5月4日(月)。

 

英単語の暗記。

 

これほど単純で詰まらなく、毛嫌いされている学習も無いと思います。しかし、僕の苦い経験を反省材料として活かすならば、アカデミック英語力の50%は単語力で決定するので、極めて重要です。

 

僕のドタ感でしかありませんが、英語力の正体って以下の通りです。思い付きで書いているので精度が低い仮説ですが、小5の5月断面で記録を残しておくことに意味があると思います。初学者である娘の成長を観察することで、どこかのタイミングでまた反省します。

 

①単語力:寄与率50%

②読書量:寄与率30%

③文法力:寄与率10%

④ライティング力:寄与率5%

⑤スピーキング力:寄与率5%

 

なぜならば、

 

単語を知らないと読書ができないし、

読書ができなければ文法を自然に理解することはできないし、

文法力が無ければライティングはできないし、

ライティングができない人はスピーキングなんてできない、

 

から。

 

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僕:「まあ、吉村昭の『冬の鷹』を読んでいると、江戸時代のオランダ語の世界も面白いよね。オランダ通詞はオランダ人から会話を学ぶことで最低限の会話はできるが、アカデミックな専門書などには全く太刀打ちできない。」

 

娘:「前野良沢は、単語の解析から開始しているね。そして分かる単語から進めて、分からないところは飛ばしていった。そして、無理やり読み進めることで、徐々に分かる単語を増やしていくと同時に、文法を理解していった。たぶん、正確な発音は知らなかっただろうから会話はできなかったと思うけど、オランダ通詞の方法では学術的な翻訳には到達しなかったのは明確な事実だね。」

 

僕:「1774年当時は録音はできなかったからね。これは仕方がない。これだけ英語教材があふれる2020年の世界において、英会話から入る英語学習が未就学児や小学生低学年に人気があるのは、歴史に学んでいない感が満載だな。英会話は趣味としてやっている分には良いのだけど、アカデミックな何かを期待してはいけないということだ。まあ、君は英単語から入ってよ。前野良沢みたいに。地味なんだけどさ。」

 

娘:「了解!」

 

僕:「僕のやり方が全てではないのだけど、まあ、騙されたと思って、やってくださいな。これでダメならば、中学入学後に君が信頼できる先生を見つけて、その指導に従えばよいだけのことなので。」

 

・・・そんな会話もしながら、娘の長期記憶に基づいてパス単5級と4級は全て見直して分からなかった単語に×をつけ、パス単3級は単語Bまで同様に総復習して×をつけました。

 

娘の忘却サイクルを考えると、結局のところ「長期記憶で間違えた問題全てを復習する」方式が最も効率が良いようです。×については毎日全部やろうと思います。

 

毎日、地理も歴史も文字通り全分野を復習していますが、結局、これが一番シンプルで簡単なんですよね。。

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】

公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック

④語彙:パス単3級+言葉ナビ上巻

⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki