小5/リブログ:”小2/小学校:宿題の量”
2020年5月22日(金)。
小2戦記君、3年前の記事。
小1はともかく、小2以後になると小学校の宿題もかなり増加しますよね。まあ、その分量を効率の悪い夕方から夕食後にやることで、就寝時間が遅くなるのは、不幸なことだと思います。小学生のうちは、とにかく睡眠時間を確保することが大事だと考えます。
寝ないと身長が伸びませんし。もし、大人になった後に、身長1cmにつき100万円で買えるならば、買いますよね(笑)。
=quote=
夕食の会話。
妻:「最近、学校の宿題が増えてるね。」
僕:「まあ、そりゃ、小2にもなれば、増えるだろうよ。でも、娘は一瞬で終わってるからなんの問題も無いと思うけど。」
妻:「でも、周りから聞こえてくる話だと、宿題がぜんぜん終わらずに、夜[xx]時までやってようやく追い付いているご家庭もあるみたいよ。」
僕:「はぁぁぁぁ?!小2なのに、その時間まで起きて、勉強なんかさせているのか?ちょっと酷くないか?小2だったら遅くとも2030には寝なくちゃだめだろう!」
妻:「それが、そうもいかないみたいなのよ。。」
ふと、娘が小学校でやっている算数の箇所をみて、納得。
地獄の公文算数B(=小2)。今、思い出すだけで、吐き気がするくらいきつかった、あれね。
鍛えられてこなかった平均的な子供が小学校の授業であれをやり、宿題として自宅でやったら、就寝時間が[xx]時に追い込まれることは不思議ではありません。小2から睡眠時間を削るなんて、結果だけみたら完全に虐待の領域に入ると思います。
現時点では、夕食後、机に向かうという動作すら、僕にとっては虐待に近い。のんびり、夕食を楽しもうよ。眠らせてあげようよ。
子どもは寝ろ!
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】
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