小5/理科:クオーツ式時計ムーブメントの分解
2020年5月5日(火・祝)。
我が家が愛用している壁掛け時計は、2つ。共に日本を代表する某作家さんの手によるもの。その中でも、木目を吟味して選択したもの。見ていて飽きない。
しかし、時計の秒針音がするという致命的欠点を抱えており、無音を好む僕として耐えられなくなり、ムーブメントを交換することにしました。
僕:「秒針がうるさくて集中できない。。」
妻・娘:「そう?全く気にならないけど。神経質だねえ。」
僕:「・・・。」
・・・とまあ、静かになる分には問題無いので、自分で分解して交換しました。スイープ式(=連続秒針)にしたので、理想的な無音になりました♪。素晴らしい。
余った2つのムーブメントを捨てるのは勿体無いので、
僕:「分解して調べてごらん。」
ということで、娘にて分解して貰いました。
まあ、これがヒット。娘は興奮しながら以下を学んでいました。あっという間に1時間が立ちましたが、まあこれも良い経験になるでしょう。
・ギアの歯数を数えて仮説構築。娘の当初仮説は、「秒針と分針は1:60、秒針と時針は1:3,600でないといけないはずだ」。しかし、「48歯」のギアを発見していまい、うんうん唸っていました。
・ムーヴメントの回転は、電磁石のプラスとマイナスを1秒単位で入れ替えることで、NとSを反転させ、中空円柱状の永久磁石を180度回転させていることを自ら発見。これは2個のムーヴメントがあるので、ケースの外側から秒針部分の永久磁石を置くことで確認できました。以下は、娘の発案により、右側のムーヴメントの永久磁石を取り出し、色付けをした上で、左側のケースの外側に置いたら、駆動することを実験にて確認した様子です。
ブラザー複合機が故障した際にも娘に分解してもらい、内部構造を研究してもらいましたが、故障した家電製品を娘に分解してもらう、というのは案外面白いかもしれませんね。
冷蔵庫とかクーラーの構造とか、有名中の理科に出るからなあ。
勉強チックな実験教室も良いけれど、粗大ごみ置き場にある家電製品をかたっぱしから分解していくのは、なかなか面白いと思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】







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