小5/リブログ:”小4/公文:親の関与は当たり前”
2020年5月20日(水)。
小4戦記君、1年前の記事。
新型コロナ問題でも、サピックスの対応がどうのこうの、と言う声もあるかと思います。しかし、僕にとって塾は単なるアウトソース先(=「下請け」)なので、それが機能しなければ単に自分でやるだけだったりします。
・・・中学受験業界の謎なのが、「塾に頼る」という行動をとる家庭の存在。「下請け」は下請けでしかないと思うのですけどね。
=quote=
公文には親の関与がマストです。
・・・というよりも、漢字検定も、算数検定も、英語も、サピックスも、四谷大塚マンスリーも、その他大手塾テストも、他の習い事も、運動系の取組みも、
全てにおいて親の関与はマストです。少なくとも小学生の間は。適切にマネジメントしないと、子供は睡眠不足になります。
勘違いしてはいけないのは、
①やるのは本人
②親ができるのはマネジメント
③自宅外でやることは全てアウトソーシング
ということだと思います。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】
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