小5/リブログ:”小4/公文:小4の6月のα1-3の読解力の限界”

2020年06月(小5)


2020年6月6日(土)。

 

小4戦記君、1年前の記事。

 

小4の6月時点でのサピックスα1だと、はっきりいって、読解力はアテにならないです。つまり、まだまだ赤ちゃんなのでクラス分けは趣味みたいなものです。

 

でも、小5の6月でのα1だと、娘の会話を考えると、読解力は相当レベルでアテになります。娘との昨夜の会話です。

 

テーマは、「なんでもかんでも警察に通報したがる自粛警察について」。

 

発言はほぼそのまま。

 

娘:「きっと、警察にわざわざ110して通報する人は、個人的な生活に問題を抱えているんだよ。親子で楽しそうに遊ぶ姿を見て、自分として孤独を感じてしまうのかもしれない。特に、今回のコロナで勤務先の業績が悪化しているとか、自分の給与などの経済的心配をしないといけない状況で、そういいう暗い気持ちで帰宅しているときに公園とかで楽しそうに遊ぶ親子を見ていると、嫉妬の感情が湧くのだろうね。または、自分自身が子育てに関与してこなくて、家庭内が冷たい状況になっているとかね。いずれにせよ、他人に対する嫉妬と、自分が置かれた環境に対する不満というものが、そういう行動をとることになるのだと思う。何か言いたいことがあれば、直接、遊んでいる人たちに言えばいいのにね。自分の携帯電話から110して、文句しかいえないというのは、気の毒な大人だと思う。でも、きっと、生活が大変なんだよ。。」

 

・・・語彙力、そして、他者の感情を分析できるだけの論理解析力が身についていると思います。小5の6月時点でのα1は、それなりに信頼できるベンチマークだと思います。サピックス国語も、人の不幸に関する読解材料のオンパレードですので、ちょうどこの時期に子供の能力も発展するのでしょうね。

 

=quote=

小4の6月の成績が、いかにアテにならないか、良く分かる会話なので記録に残しておきます。

 

僕:「今朝の公文国語の『土佐日記』でどこが一番面白かった?」

 

娘:「んー、やっぱりコウカイのところかな?」

 

僕:「(後悔を期待したが)コウカイ?」

 

娘:「うん、航海。土佐から京都に戻るまでのことが、古い日本語で書かれていることが面白い。」

 

僕:「そうか。。京へ戻ったときのシーンは?」

 

娘:「やっと、もどったな、というかんじだったね。」

 

僕:「他には?」

 

娘:「特に何も思わなかった。」

 

僕:「そうか。。。パパは、その家で生まれた自分の娘が戻らなかった、戻れなかったことに対する親としての気持ちを知って、涙が出てきたが。。」

 

娘:「ははははははは!そんなの分からないよ、私には!親の気持ちだなんて!無理~!」

 

・・・僕としてはある種の絶望ですわな。それが分かる、公文国語Jに感謝。

 

小4の6月の読解力とか国語なんて、小6の2月の状態を占うとは到底思えません。論理上の上っ面な意味は理解しているが、語感とか、行間とか、全く読めてないことが分かりました。

 

中学受験の国語のテーマ。死別、離婚、不倫、貧困、虐待、後悔、などなど。そういった感情を理解できない。

 

娘は幸せなのか。それとも、不幸せなのか。

=unquote=

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】

公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック

④語彙:パス単3級+言葉ナビ上巻

⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki