小5/リブログ:”小4/基礎体力:相撲のぶつかり稽古”
2020年6月8日(月)。
小4戦記君、1年前の記事。
2019年6月に自宅で相撲をやっていると、不思議ちゃん。しかし、2020年3~5月のコロナ期間に自宅で相撲をやっていると、何も不思議なことはない。このように、価値観は環境変化による変わるものということだと思います。
ただ、自宅でできるということは、天候にも左右されず、毎日基礎体力を養うことができます。これは小学6年生になり、外で遊ぶ時間を確保するのが困難になったときでも、ある程度楽しめるのではないでしょうか。
=quote=
恥ずかしい話です。
本気で相撲とか、柔道とか、レスリングとか、ブラジリアン柔術といったコンタクト格闘技の習い事で切磋琢磨しているお子さんからしたら、お遊びもいいところなのですが、最近毎日、自宅にて娘と相撲のぶつかり稽古をしています。毎日5分間くらい。すいません、稽古なんて言うのもおこがましい。
目的は、①娘の体力消耗、②お遊び、という低レベル。
5分ってなめすぎな時間なのですが、ネット上に溢れる相撲大会の動画を僕と娘で見て分析し、自宅で5分間、ガチにぶつかり稽古するととても疲れます。でも調べてみたら、力士でも5分だそうな。。。
娘と僕は体重差がちょうど2倍。圧倒的な差のはず。しかし、娘がガチンコで頭からぶつかり、僕の「まわし」(=僕のクライミング用ショートパンツのベルト)を取り、小4女子ではそこそこの握力でグリップして引き付けられると、重心を崩されます。そうすると、本気で押し出されます。
四股とか摺り足とか、結構自宅でできますし、ぶつかり稽古も自宅のリビングでできます。自宅で背負い投げとかしたら、ちょっとまずいことになりますが、相撲ならできてしまう。結構、楽しいんだな、これが。
そして、今しかできない、贅沢な遊び。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】
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