モノグサ:「Monoxer(モノグサ)」による記憶革命への取材 ⑤(最終回)

2020年07月(小5)

2020年7月23日(木・祝)。

 

中学受験というニッチなマーケットではありますが、このブログは100万PV/monthのOwned Mediaになりつつあります。ということで、このポジションをレバレッジし、中学受験業界をupdateする可能性を秘めたベンチャー企業へ積極的に取材しています。

 

モノグサ株式会社の代表取締役CEO/竹内孝太朗さんへ取材しました。「Monoxer(モノグサ)」という記憶定着アプリを開発している会社です。

 

これが連載5回目で、最終回となります。

 

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(5)モノグサのスピード

 

竹内さん:「我が家の長女は早生まれの6歳で、今年から小1です。長女はモノグサで記憶していますが、実際に長女の使い方をご覧いただくとイメージしやすいと思います。

 

これは最小公倍数ですね。

 

 

そして、これは小学3年生配当の漢字ですね。

 

 

戦記:「もう、、、これは、、、圧倒的な世界観ですね。。」

 

竹内さん:「はい、紙では到達できない世界観です。紙で暗記や記憶をするのは、効率が悪いんですよ。4歳の次女は、1時間で公文算数Bの50枚に相当する1,000問くらいを、サクサクと解きます。圧倒的に効率が良いと思います。」

 

戦記:「いやはや。。」

 

(終わり)

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★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】

公文:英語HII/上位45%【2020年5月13日から】

③算数:塾カリキュラムでオントラック

④語彙:パス単準2級+言葉ナビ上巻

⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki