小5/雑考:僕の恩人Aさんの子育て

2020年10月(小5)

2020年10月19日(月)。

 

僕の恩人Aさん。Aさんが僕を窮地から救ってくれなかったら、僕はどうなったことか。そんな、僕が敬愛するAさんがご栄転。僕が通ったビジネススクールの先輩でもあります。お時間を頂き、話し込んできました。

 

Aさんは極めて多忙な身でありながら、子育て(複数人数)に満足の行く結果を残されています。もちろん、学力の意味においても。その秘訣を聞いてみました。

 

僕:「(キャリアの話を終えたあと、切り出しました。)Aさんはお子さんの子育てに成功しましたよね。Aさんの年代ですと、自分のキャリアを優先したがゆえに、家庭が大変なことになっているビジネスマンが多いじゃないですか。その中で、凄いと思うのですよね。Aさんも、あまり自宅にいない生活だったでしょうから、結局、奥さんの関与が大事だった、ということですかね?そうでないとお子さんたちの学力がそこまで伸びることは難しかったのではないかと思うのですが。」

 

Aさん:「いや、実は、、、、俺も妻も勉強には基本的にノータッチだったんだよ。」

 

僕:「え?」

 

Aさん:「勉強しろ、なんて言って事はないな。。」

 

僕:「うーむ。何が秘訣だったんですか?」

 

Aさん:「最近、たまに考えるんだけど、結果的に俺が自分の勉強で苦しんだことが良かったのかもしれない。ほら、俺がビジネススクールに留学して家族で行ったとき、子供たちが[xx~xx]歳だったじゃない。その年齢にもなると、父親が何しているか分かるのだよね。毎晩毎晩、俺が死にそうになりなりながらMBAの授業の準備をして、苦しみつつも成長するたびに満足している、その背中を子供たちは見てきたんだよ。だから、“大人になっても学び続けるのが当然なんだ"、という価値観が刷り込まれているようなのだよね。だから、子供たちは当然のように学習面でも努力をするし、してきた。その延長上に結果があっただけ、のようにも思う。これは大学に進学してからも同じことで、子供たちは学び続けているしね。」

 

僕:「なるほど。"大人になっても学び続けるのが当然なんだ"、ということからお子さんたちはスタートしているわけですね。これは、、、強い。なかなか形式知として表に出てこない世界ですね。。家庭内で当然のことほど、形式知として表出しませんので。」

 

・・・思うに、我が家でも、娘は必死に勉強する妻や僕を見ているし、資格試験の合否で泣いたり笑ったりしている両親の姿を見ています。Aさんのお子さんと似たような価値観が、娘にもビルトインされているのかもしれないと思いました。

 

「なぜ勉強するのか。」

 

「そういうものだからだ。」

 

これは大事な価値観かもしれませんね。ひょっとすると、「親が子に勉強をさせる」よりも、「親が勉強する姿を子に見せる」方が、子の学力を高めるのに効果的なのかもしれません。

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語III/上位20%【2020年10月17日から】
③算数:塾カリキュラムでオントラック
④語彙:パス単準2級+言葉ナビ下巻
⑤漢字:小5の深堀り中

 

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Posted by senki