新小6/サピックス:2021年2月/マンスリー確認テスト(対策)
2021年2月13日(土)。
さて、小6サピックスライフが始まったばかりなのに、本日マンスリーテストがあります。娘自身が対策を考えて、実行していました。
①算数
娘:「どんな内容だったのかを思い出し、間違えたところを復習した。」
②国語
娘:「記述の内容を確認し、漢字も確認した。」
③理科
娘:「テキストにいろいろな知識が載っているので、それを確認した。」
④社会
娘:「理科と同じようにテキストを見直し、対象となる範囲の資料集を見た。」
・・・娘が指摘している資料集とは、サピックスの歴史が始まった際に配布されている浜島書店の「ジュニア歴史資料」(648円+税)です。なぜか、Amazonでは販売していません。内容的には「山川 詳説日本史図録 第8版」の方が写真も多くて面白いのですが、「ジュニア歴史資料」はルビが多いので、低学年からでも楽しみやすいかも。
尚、小6のテストの詳細な成績は、事前に宣言している通り、ブログには記録に残さないことにします。
=quote=
・・・尚、今後のテスト結果公開方針についてお知らせです。
もともとこのブログは僕自身の反省録として2016年6月にアメブロでほそぼそと開始し、小1-3の低学年の方の反面教師になればということで、娘の成績も積極的に記録に残してきました。サピックスの低学年時代を、ブログ読者の方に有効に使って頂きたいと考えた為です。また、僕自身も小1-5は準備期間(=趣味)にすぎないと位置付けていますので、偏差値もクラスも余り気にしていませんでした。
しかし、小6受験生として過ごす2021年は、娘も趣味ではなく本気で挑むことになります。今後は娘の支持も得られないことでしょうから、小6のテスト結果は公開しないことにします。我が家の基準は「最小時間投資でサピックス上位200位に入れたかどうか」(=銅メダル基準であり、上位3%の「トップ層」でもある)ですので、それくらいは記録に残すことになると思います。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JI/上位10%【2020年12月8日から】
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