小6/記事レビュー:ダイヤモンド「大学付属校の中学受験 絶対合格を勝ち取るために、テクニックよりも重要なこと」
2021年6月18日(金)。
・2021年6月18日:ダイヤモンド「大学付属校の中学受験 絶対合格を勝ち取るために、テクニックよりも重要なこと」
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近年、中学受験では「大学付属校」人気が高まり、激戦となっています。2021年入試でも、大学付属校の難化傾向が目立ちました。そんな中で「早慶GMARCH」「関関同立」をはじめとする、人気の「付属中学」の合格を勝ち取るにはどうすればいいのでしょうか?
「御三家をはじめとする進学校と同じ対策をしていてはダメ」というのは、「中学受験 大学付属校合格バイブル」の著者で、早慶をはじめとする大学付属校専門の中学受験塾を経営されている野田英夫氏。実は大学付属校の入試問題には、基本的な問題が多く進学校のような難問が少ないので、付属校に特化した対策をすれば偏差値が足りていない子でも逆転合格がかないやすいのです。
発売即重版となった本書から、知られざる付属校受験の実態や、合格のためのノウハウの一部をお伝えしていきます。
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今日が発売日ですが、売れそうな予感ですね、『中学受験 大学付属校合格バイブル』。またこのブログで書いてしまったので、Amazonから蒸発しそうですねw。
僕も読んでみようと思います。娘はいまのところ、学力的には比較的自由に好きな学校を選べる立ち位置にいますが、大学付属校の受験選択肢も排除していませんので。桜蔭対策しておけば、どこの学校も楽に思えてくるので、本当に桜蔭は凄いと思います。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】
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