小6/記事レビュー:Yahoo「「受験者数が増えたため中学受験が過熱している!」は本当か?」

2021年09月(小6)

2021年9月29日(水)。

 

・2021年9月28日:Yahoo「「受験者数が増えたため中学受験が過熱している!」は本当か?」

 

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与えられることに慣れすぎている新入生

 

一方、この原稿を執筆している現在、新型コロナウイルスによって世界は同時多発鎖国状態にあります。世界経済へのダメージはリーマンショックの比ではないでしょう。となると、おそらく2020年以降、ふたたび中学受験者数は減少します。またしばらく全入時代が続くはずです。

 

ではなぜ中学受験が過激化しているのか。一部の最難関校を目指す親子の間での競争が激化しているからです。たとえば男女御三家と呼ばれる最難関校の募集人数は合計で1340人。全体を見ればほぼ全入時代なのに、1340脚の椅子とりゲームに参加する親子の気合いが異常な熱を帯びているのです。特に親。中学受験が親の受験であると喧伝されすぎたからだと僕は分析しています。

 

本来ならやらなくていいことを間引いてやるのが親の役割であるはずが、フォアグラをつくるためガチョウに無理やり大量のエサを飲み込ませるのと同じように、あの手この手で子どもの限界まで勉強をやらせる「チキンレース」に闘志を燃やす親がいます。トップ校に合格できなかったらその時点でわが子の人生が終わってしまうかのような妄想にとりつかれているのでしょう。

=unquote=

 

正しい分析だと思います。御三家は激化していますし、全精力を傾けて中学受験を突っ走るご家庭も多いと思います(気持ちは分かります)。しかし、我が家はそれはしない方針であることは2016年6月に宣言している通りであり、子供の自律走行を支援するスタンスを取り続けるつもりです。

 

簡単な理由です。中学受験での志望校合格は、人生にたくさんあるマイルストーンの1つにすぎないからです。合格でも不合格でも、自力で獲得することが最も大事だと考えます(※実際には、小学生個人としての努力よりも、家庭環境や教育投資金額の多寡という環境要因の方が寄与度が高いゲームではあるが。この格差もまた問題だと思います。)

 

 

 

 

★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語KI/上位5%【2021年8月6日から】

 

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Posted by senki