新中1/スキー:2021-2022シーズン(最近のホットワクシングの段取り)
2022年3月1日(火)。
スキー板は滑らないと楽しくありません。ですので、必ずホットワクシングをしてから出撃していますが、最近はずいぶんと要領が良くなってきました。
・2019年1月13日:新小4/スキー:ホットワクシングの段取り(2019年1月13日版)
3年前の上記段取りをみると、もう無駄だらけですので失笑ですね。いろいろ試行錯誤した結果、最近は以下に落ち着いています。僕はマツモトワックス派です(笑)。
①スキーから帰宅後、お風呂場でスキー板を水シャワーで丸洗いする。そのまま、浴室乾燥機で乾かす。
②マツモトワックスのスタンドを使う。スキー板を載せる。ブラシで汚れを取る。ペーパーワックスで汚れを取る。
③マツモトワックスの滑走ワックスを固形のままで薄く塗りこむ。
④ホットワクシングをする。110度に設定してワックスペーパーを使うので、実際には100度くらいと思われる。2回行う。
⑤ブラシで滑らかにする。
・・・つまり、「ベースワックスをアイロンで溶かしてポタポタと滑走面に垂らして、ホットワクシングしたあとに、スクレイパーで落とし、ブラシで仕上げていく」ことはしていません。
とにかくスクレイピングは大変な作業です。削るのは疲れるし、カスが出るし、滑走面を痛めかねないし。しかし、最初から滑走面が出来ていれば(=シーズン終わりにはメンテナンスに出すので)、滑走ワックスの生塗りからのホットワクシングだけで十分な効果が得られます。
★現時点の立ち位置:
①公文:英語KII、数学K、国語J
②英単語:パス単準1級を初回暗記中
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません