僕の読書メモ:『走れメロス』(太宰治)
角川文庫の『走れメロス』を読んでみました。
短編集ですので、「富嶽百景」から読み始めましたが、次の「懶惰の歌留多」でもうギブアップ。
「走れメロス」だけ読みましたが、これも全く感情移入できませんでした。メロス、こんなにジコチューだったとは(※遥か昔に読んだはずですが忘れていました)。文学なので文学らしく読むべきなのかもしれませんが。
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①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:E教材(=小5)、③公文国語:CII教材(=小3後半)、④漢字検定:8級(=小3)を2016年11月6日に受検し12月1日の発表待ち
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