新小4/漢字:復習体制の更なる改善(1週間単位で回す)
2019年2月23日(土)。
以下の通り更に改善しました。
①1週間単位、すなわち日→土午前の単位で間違えた「宝物」をA4コピー。
②これを1週間単位で束にする。
③娘の解答がそのまま、解答書になる。
④あとは復習をしていくだけ。間違えた問題は、鉛筆で×を付ける。あとはこの×を潰すだけ。全部解いた日付も記録する。一軍と二軍、というようにシャッフルすると、解答書を作り直す必要があり無駄な時間となる。
・・・このやり方で小4はいける気がします。漢字や計算は、やり方が全てなので奥が深いです。やり方について解説した本が無いのが面白い。効率で10倍は差が出ると思うのですが。
★現時点の立ち位置:
・公文からサピックス新4年へシフトを開始する。
①公文:数学J(=高1)/上位0.4%【2019年1月29日から】
②公文:国語III(=中3前半)/上位0.9%【2019年2月5日から】
③公文:英語A①【2019年2月1日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック(+αで市販教材活用)
⑤語彙:言葉力1100・1200 + 言葉ナビ上・下巻 + ことば1200
⑥漢字:小4を学研で深堀り中
ディスカッション
コメント一覧
公文や他の勉強をしながら、サピの復習が翌日には終了し偉いですね!我が娘は他に習い事4つなので、サピ復習は土日に一通りのみです。
まだなんとかなりそうですが、5年は習い事を減らさないとまわらなそうです…。