小4/リブログ:”小3/サピックス:7月組分けテスト(各校舎のコース基準のまとめ④→集計終了)”
2019年7月12日(金)。
小3戦記君、1年前の記事。
いつものクラスにいると他のことを考える必要が無いけど、分析していて面白いので、今後も継続しようと思っています。この、なぜならば、のあとに続くのは「4科目になると、上位層は更にロングテール化する」ということです。だから、α1は「理論値×50%」の位置にいないと安心できない。
筑駒と桜蔭の特徴は、天井が無いことだと思います。正規分布の範疇に収まらないお子さんたちの戦い。娘は正規分布の範囲内にいる人間。
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コース数と、最上位コースの偏差値の相関性は以下の通りでした。コース数が増加すると(=人数が増えると)、最上位コースに在籍するのが難しくなる(=偏差値が上がる)、という当たり前のことが、定量的に分かりました(笑)。ただ、線形近似よりも対数近似の方がR^2が高いことが面白いですね。なぜならば、・・・。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語D(=小4)【2019年06月25日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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