小4/リブログ:”小3/夏休み:学校の夏休み宿題をほぼ完了”
2019年7月21日(日)。
小3戦記君、1年前の記事。
昨年も夏休みの宿題は初日にほぼ完了。今年も昨日にほぼ完了したので、恐らく小5、小6も同様に対応するものと思われます。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語D(=小4)【2019年06月25日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
ディスカッション
コメント一覧
最近、ブログを読み始めさせていただきました。
少し疑問があるのですが、公文で英語をしているのは中学入学後を見据えてのことでしょうか?
中学入試では英語はでないのでどこまでやっていいのか考えております。あまりやりすぎても受験勉強に影響出ないか心配だからです。
お嬢様は英語以外に高校範囲の数学、国語もされながら成績優秀で本当に素晴らしいの一言です。
もしお考えを教えていただけたら幸いです。
これからもブログ拝見させていただきます。
受験、応援してます!
>Usagiさん
コメントありがとうございます。公文で英語を進めているのは、中学入学後のことを見据えているためです。
以前に記事にしましたが、この見据える、というのは2つの意味があります。
①"運悪く"実力以上の中学校に合格してしまった場合。→入学直後の差をつけておかないと成績が低迷しかねない。
②"不幸にも"第一志望校に不合格で、第二志望以下の実力相当校に進学する場合。→公文で数学・英語・国語で圧倒的進度を確保しておくことで、いきなりトップ集団に位置する。
・・・ただ、小5以後に忙しくなった際に、15分/dayでも良いから継続する、ことが必須です。尚、僕としてはこの15分を取ることで娘が第一希望に合格しない場合、それは無理してまで進学すべき先ではないと判断します。