小4/リブログ:”小1/読書:20冊を読ませてみて一旦反省”
2019年9月18日(水)。
小1戦記君、3年前の記事。
「読書なんて自由にやればいいじゃん」。これは正論なのですけど、読書の方法を知らない低学年に自由にやらせると、結局大人基準でいうところの「読書」はしていないんですよね。だから、
親:「うちの子、あんなに読書していたのに、国語のテストでは全く歯が立たない。。。なんで。。。」
と小2とか小3くらいで痛い目に遭うことになります。それまでに失った膨大な時間は、二度と取り返せないことが恐ろしい。
=quote=
過去、妻による娘の読書管理のやり方が雑。「戦略性が無い」、「記録に残していない」。一言でいうと、頭を使って段取りを考えてない。
考え抜いてトライしている同級生たちとの競争なので、無策のままやって勝てるはずがない。ということで、僕がマネジメントするようになってから、ほぼ2週間。
毎日コンスタントに1~2冊を読んで現在に至りますが、いったん反省をまとめておきます。
=unquote=
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス50%、中学入学後50%
①公文:数学J(=高校基礎)/上位0.2%【2019年01月29日から】
②公文:国語J(=高校基礎)/上位0.5%【2019年05月07日から】
③公文:英語F(=小6)【2019年09月03日から】
④算数:塾カリキュラムでオントラック
⑤語彙:言葉ナビ上下+ことば1200+漢字の要
⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々
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