新小5/公文:公文英語がサクサク進むことに伴う弊害についての考察

2020年01月(新小5)

2020年1月20日(月)。

 

コメントを頂戴しました。

 

=quote=

くもんいくもんさん

 

興味深い記事に反応してしまいました。

「英検合格に担保されていない公文英語の進度は、かえって有害だと思います。」とありますが、どのように有害なのでしょうか?また、その「有害性」は英検で具体的にどのように解消されるのでしょうか?

「未来フォーラムの90%が英語という事態は、どこかで解消をしないと、公文の質の低下を招きそうな気がします。」とあります。個人的理解では、公文式は他者との進度競争ではなく、個々人に合ったペースで進めることができる点が優れていると思います。未来フォーラム自体が高進度をことさら煽り立て、速く進めることへの過度な誘因になっており、質の低下を招いているように思いますが、この点はいかがでしょうか?

=unquote=

 

以下の通り、僕の考えを記録しておきます。

 

1) 公文英語は一見簡単です。真面目にE-pencilを聞いていなくても、サクサクと進んでしまいます。内容も簡単なので、ほんとサクサク進みます。早期に開始すれば、未来フォーラム基準を突破することは容易です。しかし、ここに落とし穴があります。つまり、公文英語Jなのに、それ相応の実力が無い、ということになりかねません。そして、「公文英語はやっても意味がない」という評価に繋がります。一言でいうと、「公文やっても英語が身につかなかった」となります。これは、公文生にも不幸ですし、公文にとっても不幸です。特に、公文は英単語の強化にはあまり貢献してくれないので、この点も補強が必要です。以上を理由に、英検などの方法により、きちんと現在の立ち位置と課題を洗い出す段取りが必須と考えるものです。

 

2) オブジェや未来フォーラム、そして中学認定テストなどの基準を設けることは、良いことだと思います。事実、数学での未来フォーラムは難しく、そして国語での基準達成は超絶に難しい!なので、頑張るモチベーションになります。しかし、、、英語は簡単すぎます。この難易度の差がありすぎて、同じ未来フォーラム生がいたとしても、「国語>>数学>>>>>>>>>>>>>>英語」くらいのイメージでしょうか。よって、未来フォーラムそのものは継続することは良いのですが、英語を絞らないと品質を担保できないと思います。とはいえ、、、未来フォーラムで英語の基準を難化させると、参加者が集まらないとか、同じ学年の内容なのになぜ、という問題が発生するので、公文本部は難しい対応を迫られると思います。

 

 

★現時点の立ち位置:

・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%

①公文:数学K/上位0.3%/東京都27位【2019年12月に数学J終了】

②公文:国語K/上位0.3%/東京都15位【2019年10月26日から】

③公文:英語GII/上位66%【2019年12月4日から】

④算数:塾カリキュラムでオントラック

⑤語彙:パス単5・4級+言葉ナビ上・下+ことば1200

⑥漢字:小4を深堀り完了、宝物を探す日々

 

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Posted by senki