新小5/雑考:新型肺炎への対策(フォトン算数クラブの危機管理能力)
2020年3月28日(土)。
Webpageを見てびっくりしました。
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僕:「うわー、塾業界で初めて新型コロナ問題で返金ポリシーを適用したよ!なんて、賢い塾なんだ。。。この意味って分かるか?」
娘:「返金することで、不満がなくなる、ということ?」
僕:「違うんだよ。まだまだ、君も甘いな(笑)。こういうロジックだ。つまり、①原則として授業は継続する、②ただし出席するかどうかは保護者の判断に委ねる(=つまり、感染リスクを取るか取らないかの判断は保護者に振ることで塾としての損害賠償責任を回避)、③該当授業の返金を謳うことで、民間企業である塾としての責務も果たす(=今後予想される消費者庁からの行政指導対策)という構造なんだよ。これは、緻密な計算により作られたポリシーだね。フォトンとしては、"ほぼ欠席者は出ない"と踏んでおり、事実、欠席する人は少数派であろう。本当に恐ろしい塾だ。この方法により、4月以後、よほどの事態が発生しない限りは授業を継続できることになる。」
娘:「なるほどー。そういう塾なんだね、フォトンって。」
僕:「そして、僕の知る限りでは、中学受験の塾業界で一番乗りで返金ポリシーを提示したことになる。もともと、資金が無い起業時点から空調投資をしてきたことに加えて、今回の返金ポリシーはレピュテーション確立という意味において大きいね。変な広告宣伝費に投資するよりも、ずっと意味がある。今回のポリシーにより失う売上なんて、微々たるものだ。」
まあ、合格実績を叩きだしている塾は、普段からのリスク管理体制もしっかりしている、という不思議ではない話ですね。今年2020年12月の新小2、小3の入塾テストは更に激化するのでしょうね。
大手塾は行政の風見鶏と化した大企業病っぽいので、大丈夫だろうか。現場で「授業」を担う先生方が可哀そうだ。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:サピックス70%、中学入学後30%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語HI/上位45%【2020年3月10日から】



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